はじめに
この記事は、7月4日〜5日の乃木坂46「真夏の全国ツアー2026」北海道公演に遠征する方、そして写真集が好きなファンに向けて書いています。
乃木坂46のソロ写真集は海外ロケが多いことで知られますが、その中で北海道は数少ない“国内ロケの聖地”。今回は実際に北海道で撮影された写真集を、メンバー名とタイトル付きで紹介します。読み終えるころには、あの一枚が生まれた土地を訪ねたくなるはずです。
北海道は貴重な「国内ロケ」の写真集聖地
乃木坂46のソロ写真集は、これまで多くが海外で撮影されてきました。だからこそ、北海道で撮られた作品は、国内で“あの世界観”を追体験できる貴重な存在。雄大な自然や、その土地ならではの景色が、メンバーの新たな表情を引き出しています。
ここでは、記録に残る北海道ロケの写真集を2冊、撮影地とあわせて紹介します。
齋藤飛鳥『潮騒』|登別ほか北海道で撮影
まず外せないのが、齋藤飛鳥さんのファースト写真集『潮騒(しおさい)』(2017年発売)。撮影は北海道と石垣島の2か所で行われ、前半は北海道で撮影されました。撮影は写真家・細居幸次郎さん。
北海道パートでは、登別での印象的なカットをはじめ、気球に乗ったり、木のボートに揺られたり、セグウェイに挑戦したりと、自然の中でのびのびとした表情が収められています。北海道と石垣島という、気温も湿度もまったく違う2つの土地。その環境の差が、被写体の表情の違いとして写真に表れているのも見どころです。

巡るなら:登別エリア
登別といえば、温泉と地獄谷で知られる人気エリア。鬼の像が点在する温泉街は、写真集の世界観を感じながら歩くのにぴったりです。札幌からは特急とバスを乗り継いでアクセスでき、公演の前後に組み込みやすい立地。せっかくなら登別温泉で旅の疲れを癒すのもおすすめです。
渡辺みり愛『消極的な華やかさ』|富良野で撮影
もう一冊は、渡辺みり愛さんの写真集『消極的な華やかさ』(2021年発売)。撮影地は東京と北海道で、北海道パートは富良野で撮影されました。
富良野といえば、夏は一面のラベンダー畑が広がる北海道屈指の絶景エリア。広大な自然を背景にしたカットは、タイトルにある「華やかさ」と、どこか控えめな空気感が同居した、印象的な仕上がりになっています。

巡るなら:富良野エリア
7月上旬の富良野は、ちょうどラベンダーが見頃を迎える季節。ファーム富田をはじめ、紫のグラデーションが一面に広がります。写真集と同じ季節に、同じ土地を訪ねられるのは、この時期の北海道遠征ならではの贅沢です。札幌からは距離があるので、公演後にもう一泊して向かうプランがおすすめです。
写真集ロケ地巡りを楽しむために
写真集の聖地巡礼は、「あのページの景色」を自分の目で見られるのが醍醐味。事前に写真集を見返して、印象に残ったカットの雰囲気を頭に入れておくと、現地での感動が何倍にもなります。手元に持っていない方は、Amazonなどで写真集を入手してから出かけると、巡礼がぐっと楽しくなります。
登別も富良野も、札幌から少し離れたエリア。拠点となる宿は楽天トラベルで早めに押さえ、移動手段(特急・バス・レンタカー)もあわせて計画しておくと安心です。屋外を歩く時間が長いので、歩きやすい靴・日焼け止め・モバイルバッテリーは忘れずに。
※撮影地はファンの記録や公式情報をもとにした「ゆかりの地」を含みます。私有地や施設では立ち入り・撮影のルールを守り、周辺の方への配慮を忘れずに楽しみましょう。
まとめ
- 北海道は乃木坂46写真集の数少ない“国内ロケ聖地”
- 齋藤飛鳥『潮騒』は登別ほか北海道で、渡辺みり愛『消極的な華やかさ』は富良野で撮影
- 7月上旬の富良野はラベンダーが見頃。写真集と同じ季節に巡れる絶好のタイミング
ライブの感動に、写真集の一枚が生まれた風景が重なれば、北海道遠征はかけがえのない旅になります。お気に入りの一冊を片手に、聖地を訪ねてみてください。
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