さくさんぽ×てん旅 沖縄|やちむん通り3軒と瀬長島の宿

さくさんぽ×てん旅 沖縄|やちむん通り3軒と瀬長島の宿 ファン旅コラム
さくさんぽ×てん旅 沖縄|やちむん通り3軒と瀬長島の宿
This post can be read in about 8 minutes.

はじめに — グループをまたいだ、1本だけの沖縄旅

「さくさんぽ」の第4弾は、沖縄でした。しかもこの回は、乃木坂46の遠藤さくらさんと櫻坂46の山﨑天さんの初コラボです。乃木坂配信中と櫻坂チャンネルの両方で、1日目と2日目に分けて公開されました。

当サイトでは、グループをまたいだ企画を軸にした記事をこれまで1本も出していません。今日がその1本目です。

この回がありがたいのは、訪問先が那覇のごく狭い範囲に固まっていることです。壺屋やちむん通りは全長400mほどの一本道で、番組で入った3軒はすべてこの通り沿いにあります。レンタカーを転がし続ける沖縄旅ではなく、歩いて回れる沖縄旅として組み直せます。

那覇に着いた日の午後から動き出して、翌日の昼に締める。1泊2日の形にしてまとめました。

さくさんぽの全10弾は、別の記事に地図付きでまとめてあります。

1日目①|瀬長島ウミカジテラス

1日目の最初の訪問先は瀬長島でした。那覇空港のすぐ南、海中道路でつながった小さな島に、白い壁の店が階段状に並んでいます。

項目内容
所在地沖縄県豊見城市瀬長
那覇空港から車で約15分
バス那覇空港から東京バスの「ウミカジライナー」で約17分
ゆいレールから赤嶺駅から同バスで約10分
下車「琉球温泉瀬長島ホテル(ウミカジテラス)」
営業島そのものは終日。店舗ごとに営業時間が異なります
駐車場約600台

到着日の午後にそのまま入れる位置にあるのが、この島のいちばんの強みです。那覇空港から15分ということは、荷物を預けてしまえばフライトの余韻のまま海を見られるということです。番組でも、この島が1か所目でした。

階段状の敷地なので、上りと下りがそれなりにあります。日陰は少なめです。

1日目の宿①|空港から15分の島に泊まる

ウミカジテラスの敷地内に宿があります。琉球温泉 瀬長島ホテルです。那覇空港から車で約15分、路線バスでも約20分で、ウミカジテラスは徒歩すぐ。天然温泉の「龍神の湯」が6:00〜24:00で入れます。ただし最終入場は23時ごろとする情報があるので、着いた日に入るなら早めに動いてください。この価格帯で温泉が付く宿は、那覇の周辺では多くありません。

着いた日の夕方に海を見て、翌朝に那覇市街へ出る順番で組むと、この宿が動線の起点になります。

👉 【アゴダ】琉球温泉 瀬長島ホテルの空室状況をチェックする

👉 【楽天トラベル】琉球温泉 瀬長島ホテルの宿泊プランを見る

1日目②|壺屋やちむん通りで、3軒

やちむんは沖縄の焼き物です。壺屋は1682年、琉球王府が知花窯・宝口窯・湧田窯の職人を集めて開いた窯場で、やちむん通りには窯元と専門店が並んでいます。石畳の一本道で、端から端まで歩いても10分かかりません。

番組で入ったのは、この通りの3軒です。

guma-guwa(グマーグワァ)

老舗の窯元「育陶園」の直営ブランド店です。番組では台付きのミニペアシーサーを買っていました。

項目内容
所在地沖縄県那覇市壺屋1-16-21
営業時間10:00〜18:00
定休日1月1日・1月2日のみ
アクセスゆいレール牧志駅から徒歩約9分

シーサーを買う店を1軒だけ決めて行きたいなら、ここが答えになります。年中ほぼ休まないので、旅程を組むときに定休日を気にしなくて済むのも助かります。

うちなー茶屋 ぶくぶく

同じ通りにある茶房です。名物は「ぶくぶく茶」。炒った米を煮出した湯に泡を立てて、器に山のように盛る沖縄の伝統茶です。泡の立ち方そのものが見世物になっています。

  • 所在地|沖縄県那覇市壺屋1-22-35
  • 営業時間|11:00〜18:00
  • 定休日|火曜

歩き回る前にここで一服を入れておくと、通りの見方が変わります。ぶくぶく茶は本土ではまず出会わないので、この1杯を目的に通りへ行っても損はありません。

サーターアンダギー専門店 南星

同じ通り沿いのサーターアンダギー専門店です。番組ではSサイズを買っていました。揚げたてが出てくる店なので、買って歩きながら食べる形になります。

やちむんの器を抱えてサーターアンダギーを持つと、両手がふさがります。器は紙に包んでもらったうえで、バッグの中に収めてから次へ進んでください。

2日目|海に出て、食堂で締める

2日目は海でした。番組のタイトルは「初めてのマリンスポーツに悪戦苦闘…!?」。2人はSUPとドラゴンボートに挑戦しています。

ただし、どの事業者のプログラムだったかは公開されている情報からは特定できませんでした。ここは店名を出しません。同じ体験をしたい方は、滞在先の近くでSUPとバナナボート系のメニューを出しているマリンショップを探してください。多くは前日までの予約制です。

みはま食堂

海のあとに立ち寄ったのが、この食堂です。トンカツ定食とてびち汁を注文していました。

項目内容
所在地沖縄県中頭郡北谷町美浜1-2-10
電話098-936-8032
営業時間10:30〜15:00
定休日水曜
駐車場約20台

昼で閉まる店なので、2日目の予定は午前の側に寄せてください。15時までです。てびち(豚足)の汁物のほか、骨汁、沖縄そば、チャンプルーが並ぶ、観光地の中にある地元の食堂という佇まいです。北谷の美浜エリアなので、アメリカンビレッジの散策と同じ日に入ります。

本人たちが泊まったのは、読谷の宿でした

番組の宿泊先は、ホテル日航アリビラ ヨミタンリゾート沖縄です。今回まとめた訪問先のなかで、宿の名前が本人側の記録で確定している、数少ない例です。

ホテル日航アリビラは沖縄県読谷村の海沿いにあります。那覇空港から車で約70分、有料のリムジンバスも出ています。相場より高めの高級リゾートですが、2日目のみはま食堂が北谷なので、読谷に泊まって北谷へ下りてくる流れは番組の動きとそのまま重なります。

那覇の街歩きを主役にするなら瀬長島、海と読谷を主役にするならアリビラ。この2択で考えると、どちらを取るかがはっきりします。

👉 【アゴダ】ホテル日航アリビラの空室状況をチェックする

👉 【楽天トラベル】ホテル日航アリビラの宿泊プランを見る

移動手段をどう決めるか

那覇市内だけで済ませるなら、レンタカーは不要です。ゆいレールと路線バスで足ります。壺屋やちむん通りは牧志駅から徒歩9分、瀬長島はウミカジライナーで入れます。

読谷と北谷まで足を延ばすなら、話が変わります。この2つは路線バスで行けますが本数が限られ、乗り継ぎで時間を失います。2日目に海と北谷を入れるなら、レンタカーを前提にしてください。

航空券と宿のセットについては、楽天トラベル側に今回の2軒を指定したパッケージのページが用意されていませんでした。航空券は航空会社の公式サイトか旅行会社で、宿はこの記事のリンクから、という分け方でお取りください。

10月・11月の沖縄で、ひとつだけ備えるもの

10月から11月の沖縄は、本土の真夏に近い紫外線が残ります。そして今回の訪問先は、ウミカジテラスの階段、やちむん通りの石畳、2日目の海と、ほぼ全部が屋外です。

日焼け止めは機内に持ち込める容量のものを選んで、朝に塗ってから出てください。現地のコンビニでも買えますが、肌に合うかどうかを旅先で試すのは避けたいところです。

👉 【Amazon】アネッサ パーフェクトUV スキンケアミルク NA 60mL SPF50+ PA++++

1泊2日の順路に落とすと、こうなります

那覇空港に午後着の便で入る前提で、瀬長島に泊まる形に組みました。店の閉まる時刻が全体を決めるので、そこから逆算しています。

1日目

時刻動き
13:30那覇空港着。手荷物を受け取る
14:10ゆいレールで牧志駅へ。駅のロッカーか宿に荷物を預ける
14:40牧志駅から徒歩9分で壺屋やちむん通りへ
15:00guma-guwa(18:00まで)でやちむんを選ぶ
16:00うちなー茶屋 ぶくぶく(18:00まで)でぶくぶく茶
17:00サーターアンダギー専門店 南星で揚げたてを買う(閉店時刻が確認できていないので、先に寄っておくのが安全です)
18:00赤嶺駅へ移動し、ウミカジライナーで瀬長島へ
18:30ウミカジテラスで夕食。日没の海を見る
20:00瀬長島ホテルにチェックイン。龍神の湯は24:00まで(最終入場は23時ごろ)

やちむん通りの3軒は18:00までに回し切る必要があります。ここが一日の制約です。瀬長島を先に入れて夕方に那覇市街へ戻る順番でも成立しますが、閉店に追われるのは同じなので、通りを先に片付けるほうが落ち着きます。

2日目

時刻動き
8:00朝食。朝の龍神の湯に入る
9:30宿を出てレンタカーで北上。読谷・北谷方面へ
10:30マリンスポーツ(前日までに予約。SUPやバナナボート系)
13:00みはま食堂(15:00閉店)でトンカツ定食とてびち汁
14:30美浜エリアを歩く。土産を買う
16:30那覇空港へ。レンタカーを返却
18:30搭乗

2日目は、みはま食堂の15:00閉店とレンタカーの返却時刻の2つに挟まれます。海の体験を午前に入れておけば、両方に間に合います。番組と同じ読谷に泊まる場合は、1日目に那覇市街を片付けてから読谷へ上がることになるので、1日目の移動が1時間ほど増えます。

沖縄のMV撮影地については、別の記事にまとめてあります。

現地でのマナー・注意

  • 窯元の器は割れます。手に取る前に店の方へ一声かけてください。
  • 壺屋は人が暮らす町です。住宅や作業場の敷地に入らないでください。
  • ぶくぶく茶は泡が主役です。席で立てるところを撮るなら、先に許可を取ってください。

まとめ

  • さくさんぽ第4弾は遠藤さくらさんと山﨑天さんの初コラボ。乃木坂配信中と櫻坂チャンネルの両方で公開されています。
  • 訪問先の3軒はすべて壺屋やちむん通り沿い。石畳の一本道で、歩いて回り切れます。
  • guma-guwaは1月1日・2日以外は開いています。ぶくぶくは火曜休、みはま食堂は水曜休で15時閉店です。
  • 2日目のマリンスポーツは事業者が特定できていません。SUPとドラゴンボートのメニューを現地で探してください。
  • 那覇の街歩きを主役にするなら瀬長島、海と読谷を主役にするなら読谷。先に主役を決めてから宿を取ってください。

※本記事にはアフィリエイト広告(PR)が含まれます。


この記事を書いた人
てんこ盛男(NOGITABI ONLINE 編集長・乃木坂46好きの中の人)
乃木坂46を結成時から応援してきたライブ遠征と聖地巡礼を趣味にしています。


Copied title and URL